バルセロナへ行ってきました。目的はサグラダファミリア!1882年に着工以来、工事は未だ続いており、あと100年はかかると言われてきました。しかし3Dプリンターの登場もあり、最近では2026年に完成予定という情報も!
石を削る音や職人さんの姿、完成前だからこそ見られる光景はある意味貴重です。
数週間前に完成した「慈愛の扉」には、たくさんの昆虫たちが彫刻されていていました。内部は息を飲む美しさ。ステンドグラスから降り注ぐ光は幻想的で、柱の形から彫刻の数々、時間を忘れてしまいます。
朝昼晩と様々な顔を見せてくれるサグラダファミリア。完成したら是非また訪れたいと思います♪
tsukasa
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